こんんちは、ささです

前回、自宅のESXiサーバーに、「zabbix仮想アプライアンス」をインストールしました
少しつまづきましたが、無事インストールまで完了し、

今回は、色々な方の情報を参考にさせていただき、初期設定をしてみたいと思います

キーボードレイアウトの変更

「zabbixアプライアンス」のベースOSはUbuntuなので、Linuxです

zabbixの操作はGUIで可能ですが、OSに変更を加える必要がある場合の操作はCUIが基本
初期状態では「英語キーボード配列」の為、普段「日本語キーボード」を使用している私では、
操作もおぼつきません

「日本語キーボード配列」に変更します

1.OSにログイン
ユーザ:appliance
パスワード:zabbix
zabbix19

2.以下コマンドからキーボード配列の変更を行います
sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration
zabbix20

3.キーボード配列変更ウィザードが起動します
「Generic 105-key(Intel) PC」を選択
zabbix21

「Japanese」を選択
zabbix22

zabbix23

「The Default for the keyboard layout」を選択
zabbix24

「No conpose key」を選択
zabbix25

以上でキーボード配列の変更が終わりました

ネットワークインターフェースの設定

1.現在のネットワーク状態を確認します
なぜか、loopbackインターフェースのみ表示されます
$ ifconfig
zabbix26

2.NICの名前を確認。名前:ens160
$ dmesg | grep eth
zabbix27

3.ネットワークインターフェース設定を変更します
設定ファイル「etc/network/interfaces」を編集します
$ sudo vi /etc/network/interfaces
環境に合わせて、追記します。ちなみに私は192.168.1.201/24をens160に振りました
zabbix30

4.一度、サーバーを再起動します
$ sudo shutdwon -r now
zabbix29

5.PCからpingコマンドで、サーバーへの疎通を確認
zabbix31

6.ブラウザでアクセスしてみます
問題なく開きました!
URL:http://192.168.1.201/zabbix/
zabbix32

7.ログインしてみます
ログインできました!
Username:Admin
Password:zabbix
zabbix33

ひとまず、無事にzabbixの管理画面を開く事が出来ました。
次回は、さらに設定をすすめていきたいと思います

こんにちは、ささです

初期設定で、忘れていた設定がありましたので、
引き続き設定を行いたいと思います

タイムゾーンと時刻合わせ

タイムゾーンが、初期値は「UTC」になってますので、
zabbix34

1.「JST」に変更します
$sudo cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
zabbix35

2.あわせて、ZabbixのWebインターフェースPHPの、タイムゾーンを変更します
$sudo vi /etc/apache2/conf-enabled/zabbix.conf
具体的には、赤枠の箇所を「Asia/Tokyo」に変更します
zabbix36

open-vm-toolsインストール

すっかりわすれてましたが、何かと便利な「VMware Tools」をインストールします
Linuxの場合は、Windowsと違い、ESXiにバンドルされている「VMware Tools」ではなく、ディストリビューションからリリースされている「opne-vm-tools」をインストールします
(実はこのこと、初めて知りました!!)


現在はVMware Toolsはインストールされていません
zabbix37

1.「open-vm-tools」をインストールします
$sudo apt install open-vm-tools
zabbix38

すると、エラーがばんばん出で、インストールが失敗してしましました

良く、考えたら、デフォルトゲートウェイやDNSを設定していない!
インターネットにでれない~。からですね。Pingが飛びませんでした。
zabbix39

2.デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーの設定
$sudo vi /etc/network/interfaces
赤枠の部分を追記しました
zabbix40

追記後、サーバーを再起動
IPアドレス、名前でも、pingが通る事が確認できました
zabbix41

2.再度「open-vm-tools」をインストールします
$sudo apt install open-vm-tools
zabbix42

無事インストールが完了
した模様です

「VMware Tools」として認識されました
zabbix43

以上で、「zabbix仮想アプライアンス」の初期設定を終わります

もしかしたら、抜けているところもあると思いますが、都度追加していきます

次回は、いよいよ監視設定を行いたいと思います



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