今から15年以上前、今の妻と都内でアパートに住んでた頃

アパートの狭い敷地内に、よく顔を出す白黒柄の猫がいました
人懐っこくよってくるので、「どこかの飼い猫かなぁ」と

餌をあげてかわいがっているうちに、冬になり
「外はさすがに寒いよね」と、当時まだ結婚前の妻と話し、家で飼うことに・・

家猫ではないので、飼うといっても、昼間は外で・・
夜に家に戻ってくるという感じでした

私は猫を飼うのが初めてだったので、とまどいつつも、かわいい家族が一人増えた
ことがすごく嬉しかったのを覚えています
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その後、家を建てたタイミングで、都内から千葉へ引っ越し、猫もいっしょに移動と
なったのですが、車に乗るが初めてだったので、「にゃーにゃー」大変でした

「猫は家につく」と。。そのとおりで
しばらくは、家の端でじっとして、ご飯もたべない、トイレもいかない、という感じでした

ただ、そのうち、新しい家にもなれてきて、外にも出るようになり
新しい縄張りをフラフラして、よく喧嘩をして、怪我をして帰ってきました

ある日、ポストに「お宅の猫がしつけがなってない」的な事がかかれた手紙が入っており、
どうも、近所の庭でうんちをしていたもよう

やむなく、家の中だけで、外に出さずに飼うようになりました
その後、年をとり、病気になり、亡くなってしまいました。引っ越してから4、5年後くらい
だったと思います

今でも思います。
「自分の都合で、野良だった猫を連れてきて、悪い事をしたな」と

今でも、神棚に写真をたて、時々手を合わせています

今は、別の2匹の猫と一緒に楽しく暮らしていますが、また、あの日と同じ日が来るかと思うと、
今のうちに、いっぱい触れ合っておこうと思います